《 TOP100の'10年を超越!! 》 [WE96点] 史上最高傑作! △ 有難う御座います。
お陰様で楽天ワイン・ランキング二冠達成!(※米国総合/加州総合 各泡部門一位:2014年11月27日(木)更新分) ◎歴代最高傑作!米国唯一の「泡の」栄誉殿堂入り生産者より。
ピノ・ノワール主体で造られるブラン・ド・ノワールとして、アイアン・ホースでも最も有名な看板的存在であり、ワイナリー自ら「最もロマンティックなキュヴェ」と語るボトルがこちらの 『ウェディング・キュヴェ』。
その最新'12年がスゴい事になっています…。
【2017.2追記】 先日発刊されたばかりのワイン・エンシュージアスト誌最新3月号にて、米国産スパークリング全33本が新規掲載され、そしてこのアイアンホースのウェディング最新'12年が、なんと【WE96点】の同銘柄歴代最高傑作に認定されました!これは同誌の2014年版年間TOP100にて、世界第10位に選ばれた'10年の【WE95点】をも越えるもの。
…だとするなら、今年年末のTOP100入りは確実!? ▲しかも、同時にテイスティングされた、ご存知シュラムスのトップ・キュヴェ、『J・シュラム・ロゼ』 と同点!あちらは18,000円を越えるワインであり、ウェディングなら3本買ってもお釣りが来ます。
ウェディングが'12年である限り、こう申し上げましょう…「J・シュラム・ロゼを1本買うなら、こちらを3本買ってください」。
或いは皆様が、J・シュラム・ロゼの話題が出た時にこう申し上げるのもアリでしょうか…「J・シュラムのロゼですか?それなら1/3価格で、同じくらい上質なピンク、ありますよ…」って(^^ 単にスパークリング・ワインとして非常に高い完成度を誇るだけでなく、その美しき色合いと名称から、結婚にまつわるイベントにもベスト・チョイス。
更には「契約が実る」という意味合いもあり、本国にて商談や契約、公式行事などにもたびたび振舞われているのはそういった理由からです。
四大メジャー誌でも毎年のように高い評価が与えられ、この信頼ある安定感もそれに一役かっていることでしょう。
カリフォルニアには多くは無いものの、優れたスパークリング・メーカーが幾つか存在します。
中でもウォールストリートジャーナル紙が、「アメリカのスパークリングで最高の味」と評価している作品がこのウェディング・キュヴェ。
'12年はピノ・ノワール78%にシャルドネ22%。
フルーツ・ソースはカリフォルニアのピノとシャルドネの最上地として知られるルシアン・リヴァー・ヴァレーのさらに小区画、デュモル、タンデム、ローリング、メリーエドワーズらウルトラ・プレミアムを多数排出するグリーン・ヴァレーA.V.A.からのものを使用しています。
◎Wine Enthusiast (2017.3.1)より 【WE96点】 「An offering meant to toast all manner of celebrations, this wine wows, blending 78% Pinot Noir with 22% Chardonnay in a near-perfect union. Dry and beautifully floral, it opens in a bouquet of marzipan, peach and honey. The mousse is fine, while supporting acidity lends a lemon peel and grapefruit lift. The memory imprinted on the palate will linger long after all the toasts to the happy couple—or whatever else you're celebrating—have been made.」 細かな泡立ちはエレガントに、ピノ主体ということでほんのり桃肌がかった色合いがさらに上品さを演出します。
チャーミングな果実味にしっとりしたクリーミーさ。
ラズベリー、ミカンの皮とナツメグの香り。
口中ではピンク・グレープフルーツ、タヒチアンライム、ブラッド・オレンジ、口当たりの優しいラズベリーなどの味わい。
30年間カリフォルニアのトップに君臨しつづける名門の実力が詰まっています。
三年近くもの熟成期間を経てリリースされる贅沢仕様で、それでいてこの価格は嬉しい限り。
●2005年、当時新婚だったチャールズ皇太子とカミラ夫人が米国に招かれた際、乾杯に用いられたのもウェディング・キュヴェでした。
【USS】 ■828本完売! 24本追加いたしました。
■ワインエンシュージアスト誌96ポイント(同銘柄歴代No.1)