子どもをキレさせないおとなが逆ギレしない対処法 「キレ」の予防と危機介入の実践ガイド [ エイドリアン・フォーペル ]
「キレ」の予防と危機介入の実践ガイド エイドリアン・フォーペル エリザベス・ヘリック 北大路書房コドモ オ キレサセナイ オトナ ガ ギャクギレシナイ タイショホウ フォーペル,エイドリアン ヘリック,エリザベス 発行年月:2003年08月 ページ数:139p サイズ:単行本 ISBN:9784762823282 戸田有一(トダユウイチ) 1962年長野県に生まれる。
1991年東京大学大学院教育学研究科第1種博士課程単位修得退学。
鳥取大学教育学部講師、教育学部助教授(在任中1998〜99年ロンドン大学ゴールドスミス・カレッジ客員研究員)、鳥取大学教育地域科学部助教授を経て、2001年大阪教育大学教育学部助教授(教育心理学)、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 「怒り」とは何か?(はじめにー怒りの定義とダイナマイトの喩え、大荒れの天気の喩え/怒りを見る視点ーさまざまな心理学理論からの応用/怒りは何をもたらすのか?ー小さな利益の大きなコスト/さまざまな怒りの表現と対処ー中途半端な対応の問題点)/第2部 「荒れ」という状況への対処(「荒れ」を避けるためにー学校全体での対応と学級での対応/「荒れ」を切り抜けるー早期の気づきと多様な対応方策/「荒れ」の後で…ー逆ギレしないで次に活かす)/第3部 子ども・学校・保護者が変わってゆくために(「キレる」子どもとの共同ー怒りに対応する16の技法/学校での危機管理ー適切な対応のための指針の共有/保護者の方へー子どもの発達に即した対応のために) 「子どもみたいに」キレるおとなたちがいる、キレちゃう自分をなんとかしたい子どももいる。
子どもたちと共同して「怒り」に立ち向かっていく本。
本 人文・思想・社会 教育・福祉 教育心理
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逆ギレ 関連ツイート
“逆ギレ司会者”にも一分の理…アナウンサーは取材者なのか出演者なのか : スポーツ報知 https://t.co/WDmmxb27py
@jayrrtr 2018/05/26 15:26
読売系列の報知にしては珍しくテレビマスゴミの低能ワイドショー体質について良記事書いてるぞ。
RT @tomato_shoukai: さっきお邪魔したは違う、お邪魔してるお宅でさっき水羊羹を出されただ。
@moonlit_subrosa 2018/05/26 15:32
現在も修羅場継続中なんだが、お姑さんの話す様子からすると奥さんは普段から『必要な事はせず余計な事しかしない』タイプで、客に対して毒物を出した事でお姑さんブチギレたっぽい…
普段意味不明なキモ発言にも耐えてたけど流石に逆ギレされる意味が分からなくて、こっちがキレそうになったので逃げてきた。
@srak_chan 2018/05/26 15:09